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2009年9月25日 (金曜日)

高校球児

この子達に、自分の教えていることは正しいのか?

母校滑川高校野球部のバッティングコーチを務めはじめて、いきなりの不安感。

ところが、それは一気に振り払われた。

振り払ってくれたのは、キャプテンの森君。

「僕にも教えてくださいっ!」と、最初に言ってくれた子である。

ケガの治療中で皆とは別メニュー。

練習が終わり、そんな彼に話しかけてみた。

「タイヤ打ち」という練習方法を紹介。

最近はしないらしいが・・・。

素振りをしている部員を一人呼び、お互いを確認する重要性を伝え、2人一組がBESTだと教えた。

そこで、実際にタイヤ打ち。

その彼のフォーム(特に下半身の使い方)が、自分にそっくりである。

彼に最初に指導したのは1週間前。

頑なに信じて、一人練習したのだろう。

そんな彼の姿勢が、僕の不安を一気に振り払ってくれた。

教えているつもりが、教えられているのは自分である。

励ましているはずが、励まされているは自分だった。

少しずつではあるが、一人ひとりの名前も、徐々に覚えてきた。

課せられた使命は大きいが、彼と共に自分の野球も上達させたい。

母校のグランドに立てる喜びと、信頼関係の絆を創る素晴らしさ。

機会をくれた監督にも感謝し、選手たちと熱い想いを共有したい。

やはり、教えるとは学ぶことである。

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コメント

そういう経験出来るのって素晴らしいですよねsign01

ボクモ見習いますね。日々勉強ですねshine

投稿: なんでや | 2009年9月26日 (土曜日) 04時51分

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