心が集まる時
朝からの雨に待たされながら、1時間遅れで野球の試合が開始された。
今年になり、2人の新人を加入させた。
その2人が、初めて揃ってプレーした日だった。
晴れ間を待つ時間が、自分の居ないところでチームの団結力を高めた。
たわいも無い会話から、緊張の糸がほつれていく。
皆のモチベーションが上がり、今年になって初めて、まとまりのある試合ができた。
試合が終わり、敗者となったが満足そうに話すチームメイトを見て嬉しくなった。
好調な時もあれば、危機感を持つ時もある。
その時に誰かが立ち回り、危機からの脱却を図らなければいけない。
その者が居なければ、自滅の道を辿る。
その危機から抜け出せば、放っておいても上手くいくものだ。
一時の犠牲を払う覚悟が無い者に、人はまとめられない。
そのことに気付いて、自発的に動くものが増えれば組織は強くなる。
次の試合が楽しみだ♪
そんな事を、改めて感じる一日だった。




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