攻撃は最大の防御
「攻め続けることが伝統を守ること。」。
こんな話を聞いた。
話し手は、帝国ホテル総料理長の話。
若くして先代の料理長の後を継ぐこととなり、守りに入ってしまった。
悩んだ末に、「開発し続けることが重要だ。」と思ったというのだ。
そんなことは当然の話、と思うかもしれない。
これが当然と思う方は、体験が未熟と言える。
守るべきことを、本当に理解しているのか。
そして守るべき理由に、疑問を感じていないか。
これらを心の底から理解している者は、そうは居ないと思える。
攻め続ける本当の意味とは。
企業を継続する目的から、攻め続けるのであれば意味が違う。
結果として、企業が存続できるということになるのだ。
この意味が理解できないようでは、防御とはならないと感じる。
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