開放感
久しぶりに早く帰って来た。
初めてかもしれない・・・。
仕事が終わりそのまま帰ってくると、夜中の3時過ぎ。
店舗のある本社ビルから自宅までは2分程度である。
時間があると色んなことを考えられ、整理が出来る。
知らないうちに無理をしてしまう。
当然のことだけど。
それでもこれまでに味わったことのない開放感に包まれている。
久しぶりに早く帰って来た。
初めてかもしれない・・・。
仕事が終わりそのまま帰ってくると、夜中の3時過ぎ。
店舗のある本社ビルから自宅までは2分程度である。
時間があると色んなことを考えられ、整理が出来る。
知らないうちに無理をしてしまう。
当然のことだけど。
それでもこれまでに味わったことのない開放感に包まれている。
月曜日は休みとなったらしい。
自宅でのんびりとしていたが、それも如何なものかな?と思い、仲間のいる調布まで足を伸ばした。
そこには自分が22歳〜25歳までの間に料理を教えてくれた元ホテルマンがいる。
彼の元に向かい色々と話を聞いた。
会社も大きくなり、管理も難しい。
その中でブレることのないように勤めては、きたが会社にまとまりが無い。
各々がそれなりに頑張っているから成り立っている。
どこの企業でも問題提起はしている。
現状に満足している企業など無いだろう。
それでも「企業は人なり」である。
繋ぐ役割が必要であり、そこに期待をされている。
そんな話を朝の6時までしていた・・・。
初めての休みだった。
環境の変化に気を使ってもらい早めの休日である。
11時過ぎに起きた頃にメールが入った。
富山の仲間である。
「東京に来ているけど、今週の予定は?」
「実は今日が休みなんです。」と返信。
「じゃ、仕事を早くに切り上げるので今夜飲みますか?」と。
そういうことで秋葉原で飲んでいました。
仲間とは有り難いものである。
東京に来てもこうやって会える仲間がいる。
一緒にいるだけで励まされ、勇気をもらえる。
「あなたらしく・・・」
そう、自分らしくいればいい。
やっとネットが繋がりました。
ということで、貯めいておいたブログを書き始めました。
仕事が変わり携帯電話がなる回数が激減した。
そのおかげで電話依存から解放されている。
それでもネットに繋がらないというのは支障が出る。
そう考えると普段の生活中でどれほどインターネットに頼っているのか。と思う。
そもそもコンピューターというものは自分の行動範囲を広げるためのもの。
作業時間を短縮でき、そのおかげで時間を作ることが出来る。
改めて現代社会の仕組みというか、成合を考える機会となった。
時間が過ぎるのに伴い、次第に会話も弾んでくる。
大学後の進学を悩んでいる。
中には料理の世界に飛び込もうという者もいる。
高校野球を教えていた時と同じである。
場所と環境は違えど悩んでいることに大差はない。
恋愛と今後の進路、将来。
コミュニケーションを取る方法を考えていた。
思いついたことは「まかない係り」。
これが良かったらしい。
明日からレシピを持ち出しての作業。
スタッフは大学生のアルバイトの子たちである。
さすがにマニュアルには強いが応用は利かない。
当然である。
特に料理を勉強しているわけでもないのだから。
仕事が終わり帰ろうとした時に「松井さんも一緒に食べましょうよ!」と。
その一言が嬉しかった。
やっとスタートである。
次々と新たな顔ぶれが見られる。
挨拶を受けるものの名前がいっこうに覚えられない。
同じようには見えないのだが(笑)
同じ店でいるメンバーはとにかく若い。
大学生の中に1人ポツンといる感じである。
それでも素直な子が多く、とにかくよく動く。
これには感心する。
仕事に対する必死さも見えるし、緊張感も高い。
居酒屋と言え、多国籍的な料理を出している。
フレンチもあれば、中華もあるし、洋食・和食もある。
料理責任者はホテル上がりの者ばかり。
それでも時期的に暇なので身体を慣らすにはもってこいである。
ここでも高校野球の教え子のようなメンバーに囲まれて・・・。
自分らしく、出来ることを。
慌てず、焦らず、当てにせず。
初出勤した。
若干の緊張感と不安を持ちながら。
コミュニケーションの取り方などを復習するように考えながら。
生活の時間帯も真逆となる。
特に問題もなく作業は終わったが、その後が本当の仕事。
現在の自分の立場を案じてくれている仲間と考えのすり合せを行った。
当面は自分のファンをふ増やすこと。
あれこれと例え話を混ぜて誤解のないように。
学んで来たことの全てを志の高い若者に伝えていく。
これが本当の仕事となる。
明日から仕事が始まる。
夜には翌日からの打ち合わせ。
初対面となる何人かの社員と話したが、誰もが心を開いてくれている。
これも後輩が気を回してくれていたおかげ。
感謝、感謝、感謝。
期待に応える為に頑張らねば。
しばらくは身体を慣らすために店舗の厨房に入る。
久しぶりにフライパンを振ることとなる。
楽しみ♪
昨夜は(有)秋山木工に伺った。
今の時代に丁稚が10人(笑)
全員が一人前の家具職人になることを目標とし厳しい日々を送っている。
その中で成人式を祝うすき焼きパーティーがあるので、その日に合わせて遊びに来れば?という誘いを受けた。
新たに成人式を向かえたのは4名。
他、これまで面識の無かった6人が自己紹介をしてくれた。
緊張しながらも一生懸命の挨拶。
年齢は上だけど兄弟子と慕い世話をし続ける丁稚。
10人のうち4人は女性。
その頭は坊主である。
携帯も禁止、恋愛も禁止。
本人だけでなく家族も覚悟の上で進んだ道である。
自分の夢を叶えるため、家族の期待に応えるために頑張っている。
人は期待されることで成長する。
これから始まる新たな挑戦に、これ以上のエールは無いと思えた。
昼に手伝ってくれたアツシと別れ、新宿で買い物。
家電製品は全て富山に置いて来たので、新たに購入するはめに。
寂しさからか店員との会話が弾む。
不安な気持ちと期待感が要り混ざっているのだろう。
賃貸マンションを借りた下高井戸のまちを散策して、上司となる恩師と合流。
いくつかの営業中店舗の様子を確認。
食事の後で別れて帰宅。
明日も東京は快晴なのかなぁ。
やっとネットが繋がりました。
5日からのブログをアップです。
突然の壮行会が決まり、参加しながら東京から引っ越しの手伝いをしに来てくれるアツしと合流。
お世話になった「居酒屋うさぎ」にも行きお礼を言って。
片付けはずいぶんと進んでいるものの、不安が残る。
明日の予定を確認しながら就寝。
壮行会が全て終了した。
全部で16回だが、これ以前にも二つほどあった。
多くの人たちに気持ちやモノのプレゼントをもらった。
自分に何が出来るのか?
どう生きていけばよいのか?
そんなことを改めて考える時間になった。
チャレンジャーであるために。
高校時代の友人が言った。
「高校時代から根っからのチャレンジャーだからなぁ。」
野球部でのことである。
個人練習の多い冬の季節に一人で独自の練習を続けていた。
皆が帰宅しても。
とにかく上手くなりたい。
誰よりということではなく、ただただ上手くなりたい。
それだけだった。
スィングスピードをいかにして上げるか。
いかに正確に打つか。
そんなことに明け暮れる毎日だった。
周囲に映った自分の姿は「本当に満足のしない奴」だった。
どこでそうなっていったのかは解らないが。
いつまでもそうでありたい。
魚津にて壮行会。
懐かしの顔ぶれで。
「必ず成功する。自信を持って、結果・成果を焦らずに普段通りで・・・。」
そんな励ましを頂いた。
事あるごとに支えてくれ、エールを送ってくれた仲間である。
持ちつ持たれつ、とも言うべきか。
魚津駅から富山駅までの帰りの電車の中で、これまでのことを振り返った。
出逢いの場面は様々。
それでもそれぞれの出逢いには意味があり、そこから学ぶべきことは多い。
少なからず、影響を及ぼしてくれるから現在でも友情は続くのだろう。
やはり、多くの人たちに支えられ生きている。
朝から仕事の引き継ぎなどでバタバタ。
BARの経理や確認事項。
マンションの使用説明なども。
夜になり先祖の話をしていた。
そんなに大げさなものでもないが。
知らなかった事実を含め、命の繋がりには不思議なものがあるのだと実感した。
自分がどこから来たのか、どこの血が流れているのか。
そんな疑問も片付いた。
お正月ならではである。
明けましておめでとうございます♪
2012年の幕開けに心を弾ませている方も、多数いらっしゃることと思います。
実は自分もその一人です。
東京への引っ越し予定日は1月6日。
44歳の挑戦の始まりとなります。
これまで感情を別にし、客観的な視野で見るように心掛けてきました。
そのようなことを番組内で話されていた方がいました。
「如何に、ユーザー側からの視点でモノを見るか。
これまではリスクと感じていたことがある。
しかし、実はリスクを負わないこと自体がリスクである。」
世界的に活躍されている工業デザイナーの言葉である。
恋愛に例えれば同じである。
関係を発展させたい為に、告白というリスクを負い幸福を手に入れる。
やっぱり人を好きになることが一番の勉強じゃないかと思う。
今年も、これで行こう!
久しぶりに休肝日。
上京に向けての準備も、そろそろ始めないと間に合わない。
片付けをしながら清掃をして。
不要になったものも整理して。
帰郷した時に住めるように一つの部屋を模様替え。
独り暮らしの割には荷物が多くなった。
年越しは片付けの途中になりそう(笑)
壮行会もついに15件目。
地元滑川の同級生が集まってくれた。
久しぶりの対面に話が弾むが、次第に景気・仕事などの話となる。
まぁ、過去のことばかり話しても何にもならないし。
44歳の挑戦を励ましてくれる仲間たち。
普通であれば、現状の責任から選択肢が狭められている年齢。
その中からのスタートなので周囲から羨ましがられることが多い。
多くの期待を頂き、改めて幸せ者であると感じる。
誰かの役に立てるよう、向上心を持って頑張らねば・・・。
壮行会も大詰めとなってきた。
昨夜はゴルフの先生と、その仲間と。
先生と言っても同じ年だけど。
初めて出逢ったときから不思議な男だった。
一見はやんちゃに見える。
まぁそんな所もあるのだが。
それでも字を書かせれば上手いし、心遣い気遣いも長けている。
それでいて優しいし、指導方法も解りやすい。
話していて勉強になる男である。
昨夜は44歳の同級生が3人居た。
自分の挑戦に対し同い年として思うことを話しあった。
何か満たされない心を埋める挑戦。
自分はこれで良いのか?
やはりそう思うことがしばしばある、ということだった。
目の前にある現実の世界に、疑問を感じながら暮らしている人はいる。
その一方、それとは逆な想いを持っている人もいるだろう。
挑戦を繰り返してきた者であれば、新たな刺激を求めるのは当然である。
そのうちの一人がこう言った。
「昨夜、夢を見た。その内容は海外で仕事の面接を受けている。
朝起きてびっくりした。自分の中で求めているものがあるのか?」
子供の頃の冒険心、少年時代の向上心。
大人になっても消えることはない。
それでも現実とのバランスを保つことが大切。
普通はそれで良し、である。
今夜の壮行会は毎年恒例の会。
2006年度に青年会議所における富山ブロック協議会の会長を務めた時の仲間。
自分の考え方を彼らに示し、統率を図る。
意見交換をしながら修正して理解に至る。
40歳になりOBとなり学んできたことが社会で計られる。
それまでに何を学ぶかということが大事なわけである。
そのころまでには自分なりの思想を持ち、判断基準を確立すべきである。
社会・企業で求められるのはリーダーシップであり、これは世界共通。
各々の判断基準が重要であり、そこにズレが生じると亀裂が生まれる。
誰かに頼られるということは、「判断に優れている」ということに近い。
「あの人に任せておけば大丈夫だ。」
そう評価されることこそが信頼なのである。
この日も2006年度の仲間たちに見送られ、健闘と活躍を祈ってもらった。
多くの知人・友人に門出を祝ってもらい、期待される喜びを改めて感じた。
普段通りに平常心で。
行き着くところはそれである。
この日の壮行会は青年会議所関連の方々。
所属は違うものの、知り合って仕事で繋がっている人たちでした。
仕事の引き継ぎで他社を紹介して、今後の旅立ちを祝ってもらった。
そこに来てくれた人の中から学んだことがある。
これまで人の紹介などで仕事に結びつけたことはない。
誰かを紹介するということは大変なことである。
ネットワークを持っているとそこに頼って寄ってくる人が多い。
できるだけ交わしながら、というスタイルをとってきた。
今でもそれは変わらない。
人と出逢う数は限られている。
しかしながら出逢いたいのであれば自分で出向けばよい。
誰かの力を借りることも必要。
評価をされているならば、勝手に紹介をしてくれるものである。
これを履違えている人が多いのは現実である。
夕方、東京から富山に戻ってきた。
雪が積もり、市内は銀世界に変わっていた。
この日の壮行会は自宅マンションで。
定期的に4人で食事をしている。
笑いながら、楽しく。
東京の報告を聞かれ、ありのままのことを話した。
イケイケで日々を送っているように思われている。
それはそれで嬉しいことである。
「東京の勤め先では海外出店を本格的に考えている。」
「オレゴン州ポートランドにもう一店舗。候補地は他にタイ・リトアニア。」
「リトアニアってどこですか?」の問いに、皆で調べた。
「ヨーロッパか。遠いな。」
そんな会話をしながら和やかに。
「何故か、モチベーションが上がりきらないんだよな。」と相談もした。
直感は良く当たる。
この転機での選択はBESTではないのか?と不安になる。
何かが心の中で引っかかっている。
実は引っ越しの準備より、それが何かを探る方に意識を取られている。
どこかにその原因があって、その瞬間を思い出そうと必死。
教え子と食事した23日の夜に何かを感じた。
それを引きずっている。
すぐに忘れてしまうようなことなら良いのだけど。
それでも明日には転居先の賃貸マンションの契約に踏み切るつもり。
妙な葛藤の真っ最中となった。
朝から二人で風呂に入りに。
その後、昼食をとりコーヒーを飲みながら話した。
現在の企業の状態など。
彼が違和感を感じるところや、今後の展望など。
どこに向かうのか?
何を目指すのか?
その中での自分の役割と、取り組むべき課題を見つけなければならない。
あまり肩に力を入れずあくまでも自然体で。
ネットで見つけたマンションの下見も行った。
ワンルームで10万円。
デザイナーズマンションなので若干は高め。
それでも本社から1分30秒の距離。
早めに契約をすませるつもり。
住まいが見えたところでモチベーションが上がっていった。
不思議なものである。
夜はまた同じ企業の仲間と飲み会。
これから全てが始まる。
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